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● 季 刊 銀 花   冬 号 で!

で出会える作り手さんがお揃いです。
まずは特集の全日根さん。三重県一志郡に住む陶芸家です。
京都の展覧会でふらりと拝見してからのおつきあい、では二回展覧会をされています。
騎馬婦人像や、朝鮮の人物やたくさんの花等を描き込む作品が秀逸です。

<額が主役>特集では静岡の中山順二さん、今でもには芹沢銈介の椅子の染めが挟まった陶額がありますし、裸婦像の作品も。
もう一方は福岡県直方在住の柳昌之さん、10月には京都でもご紹介し、来年二月には梓でも展覧会を致します。柳さんは篆刻もされますが<遊刻>と名づけ、線のすらりとした素敵な印を彫ってくださいます。先日直方のご自宅でお目にかかってきました。

もう一方がのHPで作家のブログを書いていただいていた和田仁さん。彼は視覚障害で全く視力を失っていますが、ブログの文章は声のでるパソコンで作成してくださいます。車で10分ほどのご近所さんです。

 
 
   
 
● GUTTE ERIKSEN からのお土産
▲釉薬のテストピース

飛ぶように過ぎた夏の日々、スエーデンのプロデユーサーのFreddy氏から女性陶芸家Gutteが亡くなった事をメールで知らせてきました。

もう90に近いお年でしたので致し方ないことでしたが、近年デンマークを訪ねる機会も増えてきた身には寂しい知らせでした。

もう何年も前から、彼女の陶芸展を日本で開催したいと温めていた構想は残念ながらある時期で諦めました。

ずっとデンマークの陶芸界の重鎮だった彼女は、30代にはバーナードリーチの工房にいて学び働いていたそうです。
だいぶ前に、スエーデンとの国境に近い地に住まう彼女を訪ねた事がありました。腰の手術をされたあとで、『あまり大きな作品を作れなくて、、』とおっしゃっていました。