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■  追悼
 

陶芸家・全 日根氏は本年11月19日に急逝されました。

ここに慎んで哀悼の意を表します。

 
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  ■ 中野和馬回顧展のおしらせ  
   

9月10日(土)~10月16日(日)
島田市博物館(静岡県島田市)

一昨年,享年42という若さで突然逝ってしまった陶芸家中野和馬さんの 遺作展が開かれます。

彼との長いおつきあいはブログの方でお知らせいたします。

 
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■ 日本の色:千年の彩

開店当時からご縁のある吉岡幸雄氏の仕事です。
お近くの方、夏のご旅行に加えてしばし日本の色の 多様な美しさをお楽しみ下さい。

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日時 : 平成23年7月9日(土)~8月28日(土)
場所 : 東大阪市民美術センター

先年、菊池寛賞を受賞された京都の染司よしおかの五代目当主、
吉岡幸雄氏による、古代染めの作品に加え、 東大寺、法隆寺、薬師寺などに関わる、技芸の服や幡の復元等、 日本の貴重な染め文化の守り手としての矜持が伝わる展覧会。

主催 : 東大阪市 
協力 : 染司よしおか、紫紅社
 
 
     
 
  ■ Harvey Young ,  NHK総合<小さな旅>7月3日放映に登場します。  
  益子を尋ねる旅。
家も半壊し、作品,窯も大きな被害を受けた彼の、その後の暮らし追います。
朝8時から~
 
     
     
 
 
■ 東日本被災工芸作家支援企画 ・巡回展

石川県<ギャラリー舟あそび>6月17日から26日迄開かれています。
週末ひとっ飛びして珠洲迄いらっしゃいませんか?
美味しいお魚と,素敵なギャラリーでのひととき如何でしょうか。

    http://f-asobi.com

 

 

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■ 東日本震災被災工芸作家支援企画 in 長野

長野市で開催中の巡回展、読売新聞長野版で紹介されました。 お近くの方は是非お立ち寄り下さい。

長野で企画展始まる
東日本大震災で被災した栃木県益子町などの工芸作家を支援しようと、被害を免れ た作品を展示販売する企画展「手仕事を繋(つな)ぐ展」が5日、長野市南千歳町のギャ ラリー「座 アッシュ・アール」で始まった。
今回の震災では、益子焼で有名な栃木県益子町のほか、仙台市などに住む工芸作家 の工房で、登り窯が全壊したり作品が割れるなどの被害を受けた。
企画展には益子町などの陶芸家や金工作家ら12人が出品。会場には様々な作風の陶磁器や花瓶、木工品 など約200点が並ぶ。 企画展は、神奈川県藤沢市のギャラリー「工藝サロン 梓」の田中政子さん(65)が、 被災地の作家と連絡を取ったことが発端。
多くの作家が生計を立てられなくなったこ とを知り、交流のあったアッシュ・アールなど計5都県のギャラリーで企画展を行うこ とになった。  
出展する作家の1人で、栃木県矢板市に住む陶芸家の設楽享良(たかよし)さん(53)は、 シンプルで洗練された作品が特徴で、国展新人賞を受賞。同氏の工房では、個展用に 制作し、窯で焼き上げる直前だった皿や茶わんなどが全て割れ、窯も壊れた。
今回は、倉庫で箱に入れて保管していたため割れなかった皿など約100点を出展する。設楽さん は「復興には長い時間がかかりそうだが、長野の人との出会いを新たなエネルギーに して創作したい」と話す。  
企画展は13日まで。
問い合わせは、「ISHIKAWA地域文化企画室」(026・269・6161) へ。 (2011年6月6日 読売新聞)
 
 
 
 
★ 被災工芸作家 巡回展
 

5月25日から、被災工芸作家展、巡回展がスタートしました。 昨日の朝日新聞朝刊,湘南版、相模原版に大きく紹介されました。
30代の若手からベテラン迄、普段の梓では出会えない北関東、東北の 作家さんたちの仕事に出会えることをともに楽しみましょう。

 
 
赤絵の器は、馬場由知子さん
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★ ガラス作家 Lene Bodker 訪問
 

二月の凍るような一日、デンマーク・ロスキレにガラス作家Lene Bodkerを訪問しま した。
彼女はこの街に工房を構え,自宅があるCopenhagen 市内から車で通っていると の事でした。工房のある古い建物は、様々な工芸の作家達が借りている施設で、それ ぞれの制作室,炉、更に別棟の展示場といった具合です。
彼女は目下レリーフのガラス を作成中でした。
leneは国際ガラス展金沢2007でデンマーク人として初めてグランプ リを獲得しました。

来年に延期になりました梓の企画、デンマーク工芸作家10人展に 参加予定です。

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★ Mohl & Trene グラススタジオ 再訪
デンマーク・オーフスから50キロ程北東の街Eveltoftに 二人のガラス作家を訪ねました。
Tobias Mohl は気鋭の作家、  4月のN.Y.での展覧会の作品作りで忙しそうでした。
Tobiasの作品の持つ力は見事なもので、一目惚れでした。 ベネチアで修行を積んだそうですが,精緻な技術,洗練され たフォルム。それでいてゆったり大らかな作風があるのも、 内から出てくるものなのでしょう。
作品はいずれゆっくり紹介します。
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★ 花手箱

愛らしく素朴なこの木箱は,熊本県の民芸品。 人吉市の業者が創ったものです。 子供の頃,立派な飾りの羽子板は別として,お正月の女の子の遊びは 羽根つきでした。
可愛らしい女の子の絵が描いてあるのが普通だった ように記憶しています。

ここでは羽子板も創っているといいますが、元々の謂われは平家の落人に 遡ります。
追われ追われて山奥に身を隠した平家の武者は,木の仕事に就いたものが 少なく無いそうです。
木の実や葉をすりつぶし板に絵を描き,形にしては 里に売りに行った。それが花手箱の始まりだったとそうです。

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★ Elisabeth Ryde の色使いと余白
 

12月にコペンハーゲンでお会いしたタピストリー作家の彼女は、 9歳の時から織りに親しんで50年あまりだそうです。 其の頃の作品、10センチ四方のまだたどたどしい織りの切れ端を見せて下さいました。

フランスでの展覧会から帰って来たばかりの7、8枚のタピストリーを拝見しましたが、 独特の色の組み合わせに感心しました。
これはホッソリした、珍しいサイズのタピストリー。 床の間にも、洋間にもすっきり収まる作品です。

 

 

Materials : Spelsau wool on linen warp
Size : Length 177cm  Width 41cm

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● Kirstenと最近の作品
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ブログでもお伝えしていますが、デンマーク、オーフスへ行ってきました。 当方ではおなじみのKirsten Slothを始め、Kim Holm,Ulla Hansenの陶芸家、ガラス工芸のMohl & Drivsholm Glas、織物作家のAnn Sloth、昨年Kronborg城で企画されたデンマークの代表的タピス トリー展で、一目惚れの作家Elizabeth Rydeとはコペンハーゲンで会いました。

寒波襲来のこの時期にどうしてかと言いますと、それは2011年秋に当方で企画している デンマークの工芸作品展に出品する作家を決め、また作品の概要をつかむ為の下準備 でした。

詳しくはまた、時期がきましたらお伝え致します。

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